今週の1枚

写  真 記     事



2月の活動(その2)

中旬となり、福岡は少し寒さが和らいできました。しかし全国的にはまだ寒波や雪がある様子で、施設訪問も大変な事と心配しています。そんな中、小郡支部と大刀洗支部では、大刀洗町の施設2個所を訪問してきました。

1個所目の施設に入ったら、平昌オリンピックフィギアスケート男子ショートプログラムで、羽生選手が滑る所、これは応援しなければと開始時間を少し遅らせて利用者の皆さんと一緒に応援。素晴らしい演技を観終わった所で私たちの活動を開始しました。

2個所の施設とも、最初は唱歌「スキー」を全員で歌い、次に「しあわせの歌」に合わせて準備運動。そして最初の組み合わせが決まったら、そこでお互いに名前を言って自己紹介。いつも利用者の皆さんは、この時に私たちとお話するのが楽しいようで、なかなか踊りに入れないほどです。傾聴ボランティアにもなっているようです。

その後に数曲踊って、また来ますとご挨拶。また来てねと手を振ってもらい、心温かくなって帰ってきました。





2月の活動

早いものでもう2月。記録的寒波の中、2日に小郡市の施設1個所と大刀洗町の施設1個所を訪問してきました。

2月の歌は「雪」。いつも最初に季節の歌を唄いますが、よく覚えておられて、ほとんど歌詞カードを見ないで歌われます。昔の歌はいつまでも心に残っているようです。

2個所目の施設では豆まきがあるという事で、一緒に楽しみました。利用者さんがお多福のお面をかぶると、そこに職員の方が扮した赤鬼・青鬼が入ってきます。ナマハゲのように大きな声を出して利用者さんの間を周ると、皆さんが準備された豆を投げつけます。

最後は一緒になって豆を食べながら、「ふるさと」を合唱しました。昔ながらの行事は良いものですね。








新年の活動

福岡県八女市立花町の「かがやき」で、新年初となる練習会を開催しました。風邪のために何名かお休みでしたが、代わりに初めての方の参加もありました。会員は八女市以外に、いつもの久留米市・小郡市からの参加に加えて、大牟田市から参加しました。

新年初ということで、最初に「一月一日」の歌を全員で歌いました。昔の歌は良いものです。その後に、12月に東京で行われた高円宮賞セレモニーの映像を、皆で見ました。いつかは福岡からも参加したいものです。

練習はいつも通り行って、情報交換なども実施しました。来年は福岡県で全国大会を開催しますので、それまでにまだ支部の無い地域への普及に努めたいと思っています。

ふくし邑の皆さんからぜんざいが振舞われ、最後には大牟田支部からハワイアンの出し物などもあり、楽しく練習することができました。本年も1年間、宜しくお願いします。





年賀ご挨拶

新年、明けましておめでとうございます。旧年中は日本車椅子レクダンス協会に対してひとかたならぬご協力・ご協賛・ご支援を戴き、誠に有難うございました。

私たちは今年もこれまで同様、身体の不自由な人も高齢者も若者も同じように、一緒に楽しめる福祉レクリエーションとしての車椅子レクダンスを普及していく所存です。

私たちの活動に関心を持っていただけましたら、この頁の最下段「e-mail」ボタンからご連絡ください。その地域で活動できますように、支部の立ち上げから行ってまいります。

また今年度中には丸紅基金様からの助成金で、新しくパンフレットを作成しますので、ご連絡頂ければお送りします。協賛金も常に受け付けております。認定NPO法人ですので、税的優遇処置があり、協賛していただきました方の負担も軽減されます。

今後ともどうぞ宜しくお願いします。





岐阜市でクリスマスイブ行事

12月24日(日)、岐阜県及び岐阜県障がい者社会参加推進センター主宰による「ふれあいハートフルステージ~ともに楽しむクリスマス」が、ぎふ清流文化プラザで開催され、大垣支部及び岐阜池田支部が参加しました。

内容は「岐阜県障がいのある人もない人も共に生きる清流の国づくり表彰式」等に引き続き、全盲のシンガーソングライター佐藤ひらりさんの弾き語りや長良高等学校コーラス部によるクリスマスソングの合唱等とともに、私たちが車椅子レクダンスを披露しました。

曲目は「綿菓子」「たき火」「ジングルベル」で、観客の方々の手拍子と大きな拍手をいただき、今年の活動の締めくくりとして、楽しく踊ることができました。

この行事は今後も毎年行われるようですので、私たちも練習を重ね、毎年楽しく踊りたいと思っております。今後とも宜しくお願いします。





新潟県妙高市で養成講座

11月25日(土)、新潟県妙高支部主催で、車椅子社交ダンスのインストラクター養成講座を行いました。
同種目は、私たちが平成7年から活動を開始する時、最初に取り組んだ種目で、当時は団体名も車椅子社交ダンス普及会と称していました。少し難しいためになかなか参加者が増えず、現在は車椅子レクダンス・フォークダンスが主体となっていますが、車椅子社交ダンスはとても優雅で楽しめる種目ですので、もっと多くの人たちに取り組んでもらいたいと思っています。

今回、このように新潟県の方たちに加え長野県からも参加していただき、挑戦していただいたことを、非常に嬉しく思います。

今回は初級種目並びに中級見極めを実施しました。初めて社交ダンスに取り組む人や、10年前に一度やって以来久しぶりに取り組む人など、苦労しておられる姿がありましたが、皆さんとても熱心、かつ楽しく取り組んでいました。

新しく車椅子社交ダンスインストラクターが誕生しましたので、これを機に新潟県及び長野県でも、車椅子社交ダンスを楽しんでいただきたいと思います。






福岡県八女市で定期練習会

11月18日(土)、八女市立花町「かがやき」で、11月の定期練習会を行いました。

毎月、久留米及び小郡の支部から参加し、八女市ふくし邑の会員の人たちと一緒に、車椅子レクダンスを楽しんでいます。

いつも準備体操をやった後に5~6曲踊ったら、一度休憩します。そこでお茶を飲み、持ち寄ったお菓子を食べます。リーダーの樋口芳子さんが手作りのお菓子などを持ってくることもあります。トイレに時間がかかる人が居るので、少し時間を取ります。

休憩後もまた3~4曲踊ります。次は12月なので、今回は久し振りに「ジングルベル」を練習しました。来月の定期練習日時は12月9日13時30分~15時です。お近くの方はご参加ください。楽しいですよ。






福岡県大刀洗町で福祉行事に出演

11月12日(日)、大刀洗町で開催されました「ドリームフェスタ」に参加しました。

出店も多く、野菜などが格安で買えますので、毎年楽しみで参加いたします。今年は天候にも恵まれ、恒例の餅まきは町長さん以下役場の屋根から2斗の餅をまくという豪快さでした。

大刀洗支部及び小郡支部の会員は車椅子10台ほどを使って、身体の不自由な方や高齢者や中学生高校生を交えて、車椅子レクダンスを4曲踊りました。皆さんとても喜んでいただきました。

私たちの後は地元の子供たちのリズムダンスや、消防署職員によるブラスバンドが披露されました。また地元の大刀洗支部は、同時に行われました福祉大会で、福岡県から表彰状をいただきました。今後の活動の励みになります。






八女市黒木町で施設行事に出演

10月28日(土)午後、八女市黒木町にあります「藤の里」で行われました施設福祉祭りに参加しました。

当日はあいにくの雨でしたが、会場の中は利用者さん及びご家族の方々で一杯で、楽しいプログラムが組まれていました。その中で、黒木支部のメンバーを中心に、車椅子レクダンスを披露し、会場に居られる方全員が準備運動「しあわせの歌」や、「二人は若い」の身振り手振りや、「ビューティフル・サンデー」のジャンケンポンを、車椅子に乗ったり、会場の机椅子のままで一緒になってやっていただきました。寒い日にもかかわらず、会場内は熱気と笑いに溢れました。

行事終了後は場所を変え、黒木支部で黒木理事長の文部科学大臣賞受賞をお祝いする会食を行い、今後の活動について、話が盛り上がりました。

黒木支部は全国の支部の中でも、男性会員の比率が最も高い支部で、その構成も企業社長、役場職員等、ユニークな支部になっています。新人の加入が少ないのは他の支部と同じですが、今後の活動についても頑張ってもらいます。






韓国で来年の大会について調整並びに教育

10月20日(金)から22日(日)にかけて、来年韓国で交流大会を開催するための調整、並びにインストラクターを増やすために、ソウルを訪問しました。

正立会館では、今年9月に北海道恵庭市での大会に参加して、大会旗を受け取ってもらいました金正熙理事長とお会いして、来年の大会の日程その他について調整を行いました。金理事長は自ら視覚障がい者相手のボランティア活動を長くやっておられる方でもあり、身体の不自由な人達に対する優しい気持ちを持っておられ、来年の大会も良い大会になると確信しております。

次にソウル市の隣のソンナム市にあるハンマウムという福祉施設で、職員等35名に対し、車椅子レクダンス養成講座を行いました。主として韓国の歌で教育を行い、次に利用者さん達に加わってもらって、さっそく実習を行いました。

新たに35名のインストラクターが韓国で増え、来年の大会開催に向け、準備が整いつつあります。





太宰府西小学校で車椅子ダンス体験授業

10月17日(水)、太宰府西小学校は平成元年から国際交流を続けている学校で、昨年度は私たちの推薦で「高円宮賞」を受賞しました。韓国との交流があり、私たちがやっています韓国の歌での車椅子レクダンスを教えて、交流活動に活かしてもらおうとしています。

当日は4年生150名に対し、2回に分けて教育しました。多くの曲を準備していたのですが、時間が短かったり、安全教育に時間がかかったりで、結局3曲しかできませんでした。

男女が手をつないでダンスを練習するには難しい年頃ですが、ボランティア活動で手をつなぐ相手は身体の不自由な人や高齢者なので、相手の気持ちを傷つけないように優しく接しましょうという事を最初に約束し、照れながらもしっかり練習してくれました。

教育後にはしっかり質問をしていましたし、いつか国際交流の場かボランティア活動の場で役立ててくれればと思っています。







黒木実馬理事長が「文部科学大臣表彰生涯スポーツ貢献賞」受賞

10月6日(金)、虎ノ門の文部科学省合同庁舎講堂で、2017年生涯スポーツ功労者表彰式が行われ、、福岡県から黒木実馬理事長が受賞いたしました。これは理事長が高校3年生の時から、養護学校の生徒達と共ににスポーツ・レクリエーションを定期的に楽しみ、その後のボランティア活動が52年間継続して行われていることに対する表彰ですが、もちろん最大の評価は、現在の車椅子レクダンスの創設、並びにその後の全国展開から海外まで活動を普及してきた功績にあります。

当日は林芳正文部科学大臣並びに鈴木大地スポーツ庁長官等の列席のもと、生涯スポーツ功労者並びに生涯スポーツ優良団体が表彰され、代表者が林大臣から表彰状並びに副賞を受領しました。

これはひとえに黒木実馬理事長の継続した活動並びに協会を統率してきた成果が評価されたわけですが、日本全国で本活動に関わってこられた全会員の努力の結晶でもあります。

日本車椅子レクダンス協会は、これを一つの契機として、今後も本活動を推進してまいりますので、今後ともご支援、ご協力のほど、宜しくお願い申し上げます。また多くの方の活動参加をお願いいたします。







第20回全国大会in北海道恵庭市を開催(第2弾)

9月16日に、第20回車椅子レクダンス全国大会を開催しました。参加者は北海道内から約400名(ボランティア、各種出演団体参加者等を含む)、道外から約130名、合計約530名程度の規模でした。

韓国正立会館からの参加者は、今年は10名で、そのうち半数が車椅子利用者でした。台風の時期であり、移動を心配しましたが、問題無く予定時間通りに移動することができました。

今回の開催地は、活動が誕生した場所でもあり、理事長が自衛隊現職時代に勤務した場所でもあるため、関係する人が多く、一番心配していました会場準備及び撤収作業は、多くのボランティア参加者によってこれまで以上に円滑に行われました。ボランティアとしてご参加いただきました方々に、深く感謝申し上げます。

小樽観光は、台風接近がまったく感じられないほど天候にも恵まれ、短い時間ではありましたが十分に楽しむことができました。北海道観光は初めてという人も多く、良い機会になりました。今後も全国大会を利用して、まだ行ったことの無い場所の観光を楽しんでいただきたいと思います。







第20回全国大会in北海道恵庭市を開催

9月16日に、第20回車椅子レクダンス全国大会を開催してきました。ほとんどの会員が15日から17日までの行動になりました。全国及び地元から約500名の方に集まっていただき、15日からの会場作り、16日も早朝からの準備と夕方遅くまでの後片付けを、大勢のボランティアさんにご協力いただいて実施しました。活動創設の地を実感できました。原田市長を初め多数の御来賓にお越しいただき、特に一足遅れでご参加いただいた和田義明衆議院議員には30分以上体験していただき、お言葉をいただきました。

当日は天候にも恵まれまして、ほぼ例年通りの全国大会を開催することができました。お願いしていた地元園児の鼓笛隊と高校生のマーチングバンドが、とても良かったです。高校生には、演奏の後に踊りの輪の中に入ってもらいました。若者と一緒に踊ると、笑顔が溢れます。このような機会が持てる活動です。また途中には地元の人たちのハワイアンが入り、最後は同じく地元の民謡会の方達とともに、「北海盆唄」を踊りました。大会旗は来年の開催地であるソウル市にあります韓国小児麻痺協会金正熙理事長に申し送りました。

17日には台風が近づく中での小樽観光を実施しましたが、何も台風の影響が無く、予定通り開催することができました。ただし帰路は行く先によっては飛行機が飛ばずに、各支部毎のドラマがあったようです。
また来年も元気でお会いしましょう。






高松市で普及活動

9月10日(日)、香川県レクリエーション協会主催の「かがわレクリエーションフェスティバル」に、黒木実馬理事長が講師として呼ばれ、講演並びに体験教室を行いました。

会場は高松駅横のサンポート高松で、色々なレクリエーションを展開する中、13時30分から14時30分まで時間をもらい、ステージで講演半分、実技体験半分の行事でした。会場には約40名程度の参加者がいて、楽しく実施できました。特に福祉専門学校の学生さんが参加してくれて、楽しんでくれました。

講演の演題は「ボランティア活動で楽しい人生を」ということで、この活動がどうして始まったのかをお話し、障がいがあっても高齢になっても、誰でも同じようにスポーツ・レクリエーションが楽しめる社会環境を実現しなければならないという、スポーツ基本法の理念をお話ししました。

後段は高松支部会員も加わり、全員で「しあわせの歌」で身体をほぐした後、車椅子社交ダンス、車椅子フォークダンスを展示し、最後は全員で輪になって、「ビューティフル・サンデー」「二人は若い」「たき火」を踊りました。






北海道恵庭市で全国大会準備、大詰め

2017年(平成29年)9月16日、恵庭市総合体育館で車椅子レクダンス全国大会を開催します。
北海道恵庭市は車椅子レクダンスの活動発祥の地です。大会も第20回ということで、成人式を迎える私たちの活動に、ぜひご参加ください。

現地では大会準備が着々と進んでいます。各自がやることが、段々はっきりしてきました。どうしても手が足りない分は、ボランティアの人たちが分担してやってくれるようになりつつあります。

そんな中、24時間テレビ「愛は地球を救う」のテレビ中継が恵庭市でもあり、ユニフォームポロシャツでドラえもんの貯金箱に協賛金を入れて持っていき、9月16日の全国大会について一言、PRする機会を得ました。放送後に、「見たよ」という連絡が出演者に入り、マスコミの力を感じました。

これがきっかけになって、大勢の方が参加していただけたら嬉しいです。宜しくお願いします。






北海道恵庭市全国大会プログラム原稿完成

2017年(平成29年)9月16日、恵庭市総合体育館で車椅子レクダンス全国大会を開催します。
北海道恵庭市は車椅子レクダンスの活動発祥の地です。大会も第20回ということで、成人式を迎える私たちの活動に、ぜひご参加ください。

このプログラムは、当日会場で参加者にお配りします。この他にも、地元で開催を担当する恵庭支部の人たちが、皆さんに記念品が渡せるように、手作りで頑張っています。また地元の企業からは、4ページに記載しましたように、山崎パンさんとロバパンさんから多数の菓子パンを戴いておりますし、サッポロビールさんからも飲物を戴いております。その他にもロッテ製菓さんからチョコレートを多数いただいていますので、これも参加者全員にお配りできます。

大会は12時30分からですが、13時からは地元園児によります鼓笛隊、13時40分からは駒澤大学苫小牧高校の吹奏楽局によりますマーチングバンドが行われます。特にマーチングバンドは全国有数のレベルを誇る素晴らしいもので、なかなか近くで見ることができないものです。この機会に、特に近くの中学・高校でブラスバンドをやっている生徒さんなどは一見の価値があると思います。

参加無料、体験も見学もできます。上靴をご持参ください。宜しくお願いします。






松阪支部が誕生

8月5日(土)、これまで3回にわたり開催してきました松阪市ボランティアセンター主催、ボランティア養成講座の仕上げとしまして、最初に認定証授与式、その後、市内の施設に行きまして初めての施設訪問を体験してもらいました。

松阪市は旧嬉野町と合併した関係で、以前に嬉野支部として活動していた人たちが何名か居るのですが、一度活動が停止していたものですから、今回の機会に、新しく松阪支部を立ち上げることになりました。

会場から車で20分ほど行った所にある南勢カトリック特別養護老人ホームという施設にご協力願いまして、初めての施設訪問を行いました。利用者さんの人数がボランティアメンバーの倍以上と、なかなか難しいケースの施設訪問となりましたが、養成講座の内容通り、笑顔をいっぱい表現しての活動が利用者さんにも伝わりまして、楽しい活動になりました。

施設訪問後は、また会場に戻って、今後の活動について話し合いました。最初の練習会は8月17日です。
まだまだ会員数が少ないので、逐次募集していきますので、興味のある方は松阪市ボランティアセンターまでご確認ください。






福祉学校での活動(茅ヶ崎市)

現在は新曲講習会を各地各地で行っていますが、それと並行して若者の指導者の育成も行っています。

鶴嶺学園神奈川社会福祉専門学校では、近くの茅ヶ崎支部(吉野千鶴子支部長)の皆さんが指導に当たり、毎年1年生が車椅子レクダンスのインストラクター資格取得をしています。資格取得後は、近隣の施設訪問で現場実習をして、実力をつけ、就職活動に効果を上げています。就職後も施設職員としてレクタイムに車椅子ダンスを楽しんでおります。

今年は6月22日と7月6日の2回に分けて養成講座を実施しました。福祉を学ぶ 学生さん22名は、車椅子ダンスの手のつなぎ方、車椅子の基本的な動かし方、前後、左右、左足の後ろに右足を置くクロスのやり方などを学んだあと、肩たたき、とんがり帽子を踊り、メンバーチェンジもスムースに行えるようになりました。レクダンスの教本の種目も難なく覚え、ビューティフルサンデーでは大盛り上がりで汗びっしょりかきながら、「車椅子ダンスは楽しい!」との声が上がっていました。







新曲講習会(熊本・長崎)

土日で熊本・諫早を周ってきました。とても暑かったのですが、幸いなことに会場にはいずれもエアコンがあって助かりました。

熊本支部には新しい会員さんが入っていましたし、諫早支部には福祉専門学校の生徒さんが参加してくれました。

新曲の「大空と大地の中で」「こんにちは赤ちゃん」「たき火」はとても好評です。

熊本でやっている時に、会場の施設を利用しておられる方が居られて、会場を覗いていただきましたので、一緒に入ってもらいました。お住まいは八代市だそうで、たまたま施設に来ておられたのだそうです。一緒にやっていただきまして、とても喜んでもらいました。残念ながら八代市には支部が無いので、すぐに活動を始めるという事にはなりませんが、八代市の社会福祉協議会さんに相談し、活動を始められるようにもっていきたいと思っています。







新曲講習会(宮崎・鹿児島)

宮崎~鹿児島と新曲講習会で周ってきました。宮崎は地元の車いす利用者の方々が、暑さのせいか体調を壊しておられ、今回は不参加でした。その代わりに、宮崎医療管理専門学校介護福祉科の生徒さんが8名、参加してくれました。車椅子レクダンスのインストラクターにも挑戦し、仲間に入ってくれました。若い力で、これから宮崎での活動を背負って頑張ってもらいます。
                                鹿児島は最初の頃からの会員さんで、今年も無事講習会が受けられたことを喜んでいただきました。鹿児島支部、鹿児島南支部、指宿支部の皆さんです。それにしても毎年のことですが、この宮崎・鹿児島ツアーの日はとても暑いんです。巡りあわせなので仕方ありません。特に鹿児島の会場は、冷房が全く無い体育館です。おまけに今年は、宮崎も鹿児島も駅から会場まで片道を歩きましたので、その暑さたるや半端ではありませんでした。でも気持ちいいです。  
 
2年後位にはまた福岡県で全国大会を開催するかもしれない事、及び2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、私たちも何かの形で参加することを目標に、引き続き頑張ってもらうようお願いしてきました。

また各会場における大型リフトバス借り上げ費用のための協賛も順調で、現在約20万円が集まっています。クラウドファンディング同様、車椅子の人たちが安心して参加できる環境を実現したいと思っています。







ドレミファダンスコンサートに参加

6月10日(土)、東京都体育館で行われたドレミファダンスコンサートに、関東の会員約130名で参加しました。最初に障がい者交通安全運動の一環でパレードがあり、先頭を明治神宮から東京都体育館まで歩き切りました。

「コンサート」は13時からのリハーサルから本番になだれ込むような内容で、途中に式典が入り、小池百合子都知事登壇(と言っても車椅子の人たちが自由に動けるように、メインアリーナの一角に線を引いただけのステージ)、秋篠宮紀子妃殿下及び佳子内親王殿下がロイヤルボックスにお入りになった所で主催者及び都知事の挨拶、その後は各種の団体が踊りを披露しました。

 私たちも後半に「ビューティフル・サンデー」を踊りました。ステージに向かって行く直前の出待ちの場所が、ちょうどロイヤルボックスの目の前で、皆で手を振ったらしっかり手を振ってお応えになり、参加者全員感動でした。踊り終わって、黒木理事長と関口義輝さんが団体代表として臨時貴賓室に呼ばれて、お二人に私たちの活動の現状についてお話しすることができました。






新曲発表会、第20回全国総会開催

5月20日(土)、東京都港区立障がい者福祉保健センター体育館で、平成29年度新曲講習会を開催しました。毎年、上級指導員が集まって新しい曲での踊り方を検討して創り上げたものを、新曲発表会という形で発表し、総会の日にお披露目しますとともに、その後は全国の会場を上級指導員が巡り、普及していくものです。これは協会の中では大きな行事となっており、全国を巡る旅費などはJSC(日本スポーツ振興センター)かたの助成を受けながら開催しているものです。

今年は70名を越す会員などが集まり、29年度の新曲を練習しました。今年の新曲は次の通りです。
①「大空と大地の中で」
②「こんにちは赤ちゃん」
③「たき火」

どれも楽しい曲ですので、全国で行います新曲講習会にご参加ください。福祉施設でのレクリエーションに最適だと思います。

確認先 認定NPO法人 日本車椅子レクダンス協会
     電話 0942-36-8280
     Fax  0942-36-8281






歌の会、第33回春季定例会開催

昨日は恒例の歌の会で、第33回春季定例会でした。くるめりあ六ツ門3階のARK(レストラン&ビュッフェ)で11時30分から15時30分までかけて、ビュッフェを食べながら懐メロ40曲を歌声喫茶方式で全員で歌います。

その中で久留米小唄、炭坑節、レクダンス(今回は「こんにちは赤ちゃん」)は全員で踊ります。また途中でミニ市民歴史講座としまして、今回は「女城主直虎」について話しました。今回の参加者は約130名、会場一杯で盛り上がり、連休の合間に楽しい一日を過ごしました。

自主的なボランティアも定着し、受付から横断幕の設置など、参加者の人たちが自らの催しとして、準備から片付けまで楽しんでもらっています。久留米市及び近郊の高齢者のレクリエーションとして定着しつつあります。今回は日本レクリエーション協会「あそびの日」としても登録しました。次は7月7日(金)です。また大勢で楽しみましょう。






平成29年度の活動開始(北海道)

今年度から法人名称が日本車椅子レクダンス協会に変更し、日本全国で新しい気持ちで活動が始まっています。

北海道では今年開催の全国大会に備え、講習会を開催するとともに、仲間を一人でも多く増やそうと活動しています。

札幌では大会だけでも参加してもらえるように、色々な方に呼び掛けて、体験してもらっています。まだしばらくありますので、少しずつ増やすてもらいます。

恵庭は20年前に本活動が始まった所ですし、そこで開催する第20回全国大会は郷里で参加する成人式のようなものです。何とか楽しい大会にしようと頑張ってもらっています。

大会の中でマーチングバンドを披露してもらう、駒澤大学苫小牧高等学校にご挨拶に行ってきました。快く引き受けてもらっています。大リーガー田中マー君母校として有名ですが、校内にあったのは橋本聖子元スピードスケート選手(現国会議員)の顕彰コーナーでした。マーチングバンドは素晴らしいです。






法人名称変更及び受賞記念の祝賀会を開催

4月4日、法人名称変更・受賞を記念しまして、久留米市くるめりあ六ツ門3階で、祝賀会を催しました。

福岡県レクリエーション協会の佐藤靖典専務理事、緒方初美事務局長並びに西日本国際財団の河部正事務局長、井口美雪事務局にご参加いただきまして、久留米近郊の会員約30名、久留米市民約60名が集まっての祝賀会となりました。車椅子の方にも2名、ご参加いただきまして、賑やかな祝賀会となりました。

ご祝辞をいただきまして、感謝状(藤島允雄氏)・表彰状(永井丹穂子氏)授与式を行い、受賞や活動に関する映像を見ながら、最終的には車椅子レクダンスでお馴染みの曲を全員で歌い、その後は全員で大きな輪を作って車椅子レクダンスを踊り、大変盛り上がりました。皆様、今後とも「日本車椅子レクダンス協会」を宜しくお願い申し上げます。

【新しい団体旗は千葉県鎌ヶ谷市(株)ヒューテック様から寄贈を受けましたものです。生花スタンドは福岡県レクリエーション協会様からいただきました。どうも有難うございました。】






平成29年度の活動開始

4月1日をもちまして、法人名を「日本車椅子レクダンス協会」に変更しました。名称変更後、初めての活動です。。

4月1日に八女市「かがやき」で、ふくし邑の人たち並びに近くの車椅子の方や久留米・小郡の会員の人たちと共に、29年度初めての練習会を行いました。

前半はいつも通りの曲でしたが、後半は29年度新曲を、モニターとして練習してみました。29年度新曲は3曲ですが、その中の「たき火」と「こんにちは赤ちゃん」をやってみました。簡単で覚えやすいとともに、これまでの曲よりコミカルな動きが入っていて、皆さん間違いなく笑顔が出る曲になっています。とても喜んでもらえました。。

次の練習会は5月6日です。連休の最終期ではありますが、可能な方はどうぞおいでください。





アジア貢献賞を受賞

3月8日(水)、福岡市日航ホテル福岡において、西日本国際財団様からの「アジア貢献賞」を受賞いたしました。長年にわたる韓国での指導者養成が評価されたものです。

平成25年度の「高円宮賞」受賞に続き、大きな賞を戴くことができました。各地で開催する全国大会に韓国の指導者・体の不自由な方をご招待しての活動や、日韓両国において韓国の若手指導者を育成してきた活動が評価されました。

完全な民間の公的助成を受けていないボランティア団体として、このような評価を受けることは、非常に名誉なことと考えております。特に副賞が百万円あり、今後の活動のための大きな力となりました。

このような受賞は、本部のみならず全国で活動していただく会員の皆様の成果です。車椅子レクダンス普及会という名称で最後の時期に、このような賞を戴くことができました。4月1日から日本車椅子レクダンス協会という名称になっても、これらの受賞に負けないような活動をしていく覚悟です。





ふれあいスポーツフェスタ開催

2月19日(日)、福岡県久留米市の荘島体育館で、福岡県レクリエーション協会主催による「ふれあいスポーツフェスタ」が開催されました。これは身体が不自由な人も、そうでない人も、一緒になってレクリエーションを楽しもうという企画で、私たちも午後から約2時間、車椅子レクダンスで楽しみました。

当日は久留米市以外からも、福岡市、大野城市、春日市、小郡市、八女市、大牟田市と、県内の広い地域から大勢の人が集まりました。私たちの会場にも60名を越す人たちが集まり、楽しい汗を流しました。

スポーツ基本法が制定されて以来、スポーツ・レクリエーションを楽しむ権利は、身体が不自由な人も高齢者も、全ての人にある基本的な権利という事が認識され、今まで健常者中心だった機会も、この様な行事が開催されるようになって、誰でも楽しめる機会が増えてきました。またお互いに触れ合う事によって相互の理解が深まるようになりました。

当日は久留米大学を初めとする近郊の学校から多くの若者が参加するとともに、車椅子レクダンス普及会が3月に授賞する西日本国際財団から受賞する「アジア貢献賞」表彰式のためのビデオ撮影も行われ、皆さん、良い笑顔で終始楽しく踊っていました。





29年2月活動開始(小郡・大刀洗)

早いものでもう2月です。小郡支部と大刀洗支部では毎月2回、小郡市内と大刀洗町内のグループホームをそれぞれ2か所づつ訪問しています。

今日は良い天気で、室内でちょっと動くと汗ばむようでしたが、楽しい時間を過ごしました。何時も最初は童謡などを唄うのですが、今日は2月という事で「スキー」という歌を唄いましたが、大きい声で歌ってもらい、元気が出ました。

本日の曲の構成は次の通りです。歌の後に1曲目「しあわせの歌」2曲目「ビューティフル・サンデー」3曲目「肩たたき」4曲目「二人は若い」5曲目「三百六十五歩のマーチ」。

終わって部屋を出る時に皆さんが手を振ってくれて、またおいでと言ってくれる時が一番嬉しい瞬間です。日本全国で全会員がこの感覚を味わっていることと思います。





29年活動開始(小郡・大刀洗・久留米・八女)

1月13日は小郡市内のグループホーム幸と、大刀洗町内のグループホーム山隈を訪問しました。新年初めての活動で、ボランティアの数は少なかったのですが、皆さん待っていていただき、楽しい時間を過ごすことができました。年の初めということで、活動の初めは全員で「一月一日」を唄いました。皆さん、しっかり覚えておられます。声を出すことも介護予防上とても良いことだと感じています。

1月14日は八女市立花町の「かがやき」で、ふくし邑の人たち及び各支部からの参加者が一緒になって初練習会を行いました。ここでも「一月一日」を唄って喉慣らしをした後に、色々な曲を躍りました。

この日は練習を少し早く切り上げ、プチ新年会でみかんやお菓子をいただきました。

今年も元気に楽しい1年間を、皆さんと一緒に過ごしたいと思っております。





29年謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。旧年中はいろいろとお世話になりました。本年も宜しくお願い申し上げます。

本部計画の今年の主な行事です。
2月19日(日)久留米市荘島体育館で、福岡県レクリエーション主催「障がい者とのふれあい行事」
3月17・18日岐阜県大垣市で29年度新曲研究会
4月1日団体名称変更「日本車椅子レクダンス協会」
4月29日(土)中央メーデー参加
5月20日(土)第20回全国総会(東京都港区)
6月10日(土)ドレミファダンスコンサート(東京都)
4月~9月新曲講習会(スポーツ振興くじ助成事業)
9月16日(土)第20回全国大会(北海道恵庭市)
10月~3月指導者養成講座(スポーツ振興くじ助成事業)

各支部はそれぞれ、施設訪問や練習会、パーティーなどを計画しています。どうぞご参加ください。





28年12月韓国訪問

普及会と韓国との交流関係は、平成13年からすでに15年を数えます。そのきっかけとなったのは韓国陸軍会長の白善燁将軍閣下と黒木理事長のさらに長い交流にあります。閣下は今年で満96歳になられました。現在も毎日、陸軍協会の執務室に通っておられます。さすがにお足が少し不自由になっておられますが、頭脳の明晰さは全く変わりません。今年も表敬訪問することができました。いつまでもお元気でと願っています。

今回はソウル市内の知的障がい施設で活動してきました。下肢障がいや高齢者だけでなく、訪問施設の幅を広げることで、韓国における新たな普及活動が期待できます。

今年は韓国小児麻痺協会の理事長が交替されましたので、新しい金正熙理事長への表敬訪問を実施しました。その場で、これまでの交流の歴史を説明し、今後の活動をさらに発展させていくことを話し合ってきました。前理事長同様、協力していただけるとの確信を得ました。

普及会は韓国においてこれまでに立派な指導者を育成してきました。彼女達は今後も日韓両国のために活動してくれると思いますし、これからはさらに新たな指導者を育成していきたいと思っています。





29年1月号「矢車草」発刊

いつも12月末ギリギリになるのですが、今回は結構余裕をもって発刊することができました。ご協力、有難うございました。内容的には28年9月に行いました岐阜県大垣市での全国大会が主です。

巻頭言は大垣市内にお住いの小杉栄さんのことです。ボランティア活動の極致ともいうべき心構えについて学ばせていただきました。

写真で紹介できなかったのですが、会場の壁一杯に参加者が持参した「活動に関する俳句・川柳」を張り出しました。大垣市が松尾芭蕉に所縁の地だからです。楽しい句が多く見られました。

また写真にもありますが、大垣城をはじめとする歴史豊かな所にちなみまして、甲冑隊がいますし、昔懐かしい折り紙の兜をかぶっています。

最後のページに「団体名称の変更」について掲載していますが、名称変更日を28年4月1日と間違えて書いてしまいました。正しくは29年4月1日からです。この場を借りて訂正いたします。

経費の関係で、現在は年に2回の発行ですが、普及会の活動内容が伝わるようにしていきますので、今後とも宜しくお願いします。





太宰府市での活動

11月末に、太宰府市内の西小学校と太宰府市特別支援学校での活動を行いました。

太宰府西小学校は日韓交流の歴史があり、韓国の歌でダンスを踊りたいとの希望でした。相互に訪問して交流会を行っているので、その時に踊る予定だそうです。素晴らしい活動ですので、高円宮賞の候補に推薦していたのですが、幸い今年度の受賞が決定し、12月12日に校長先生などとともに授賞式に参加してきます。教育は4年生120名を2回に分けて行い、数曲が踊れるようになりました。次の交流会で活用してもらいたいと思っています。

太宰府市特別支援学校は数年前から支援を行っています。12月でもあり、サンタさんの帽子をかぶり、楽しい活動を行いました。もう数年前からの支援で、子供達とも顔なじみになっています。中学部と小学部の2クラスで実施し、最後はハイタッチでさよならしました。

特別支援学校は私たちのボランティア活動の原点でもあります。身体の不自由な子供達等を支援するのは、健常者の義務だと思っています。私たちの活動が、子供たちのために少しでも役立てばと願っています。





船橋市での活動

船橋支部は3番目にできた支部で、設立以来20年にわたり着実な活動が継続されています。

今回は支部が所属する船橋市ボランティア連絡協議会設立30周年記念講演を、車椅子レクダンス普及会本部の黒木理事長に依頼され、11月19日に実施するとともに、翌日の船橋支部による第18回福祉チャリティーダンスパーティーに参加しました。

記念講演はボラ連会員約130名が参加される中、黒木理事長の51年間にわたるボランティア人生を講演し、他のボランティア活動に関わる皆さんに感動していただけました。

ダンスパーティーはこれまでの船橋支部の着実な活動が反映され、多くの身体の不自由な方々が参加される、、とても温かいパーティーでした。船橋市長にも長い時間一緒に踊っていただき、船間市民の方々にも楽しんでいただきました。今後も継続して開催していただきたいと思います。







久留米市・八女市での活動

年間5回、久留米市のくるめりあ六つ門で歌の会を開催しています。11月4日は第31回冬季定例会でした。毎月第1土曜日は、八女市山崎の総合保健センター「かがやき」で、ふくし邑のメンバーと車椅子レクダンスを楽しんでいます。

特に最近は途中で必ず車椅子レクダンスを1曲踊るようにしています。今回は「高原列車は行く」でした。130名で踊る光景は壮観です。この会から普及会に入ってくれる人も多く、歌もダンスもどちらも楽しんでいます。

また翌5日は八女市での定期練習会でした。保健センター「かがやき」でふくし邑のメンバーと楽しく踊りました。今回は近所の車椅子の男性が加わりました。最近は途中でのお茶会も楽しくなっています。

今回は久留米支部、小郡支部からの参加でしたが、多い時は大牟田支部や黒木支部からも参加し、福岡県筑後地域の支部の合同練習場になっています。もっともっと参加者が増えれば良いがと思っています。。







全国大会in大垣 お礼参り

10月14日、全国大会終了に伴う決算報告並びに関係者へのお礼参りを実施しますとともに、実行委員会を解散しました。

まず最初に池田町役場で町長に大会終了の報告並びにお礼を伝えました。池田町では一部の会員が池田温泉を利用するとともに、観光では道の駅を訪ね、時間外にもかかわらず早くから開けていただき、皆さんに喜ばれました。また昼食時には地元のボランティア団体に歓迎の踊りを披露していただきました。

次に大垣市役所及び社会福祉協議会に行き、市長は不在でしたが、スポーツ課等関係者の皆さんに大会終了の報告並びにお礼を伝えました。今回は早い時期から体育館使用などの便宜を図っていただき、円滑な開催ができました。

その後、大会記念品を作っていただきました小寺栄さんのお宅を訪ね、心温まる「幸せのピエロ」を500個も作って寄贈いただきましたお礼を伝えました。91歳になられる小寺さんは、毎日感謝の気持ちで「幸せのピエロ」を作っておられるそうです。そのお話を聞き、本当にこれを持っていれば幸せになれると思える、良い訪問になりました。







全国大会in大垣 開催

9月24日、岐阜県大垣市で、日レク全国レクリエーション大会の特別協賛事業としまして、第19回車椅子レクダンス全国大会を開催しました。

会場には全国及び韓国から約220名が集まり、地元の園児約100名による鼓笛隊、大垣東中学校吹奏楽部約50名による演奏等を含め、楽しい全国大会となりました。また会場には古田岐阜県知事を初め、大垣市長、池田町長他多数の御来賓にもお越しいただきました。また地元の御高齢者や障がいのある方々にもご参加いただきました。

大垣市は水が綺麗で、大垣城という歴史と、松尾芭蕉が奥の細道の旅を終えた所として有名です。私たちの大会でも甲冑隊が登場し、参加者全員折り紙兜を持参し、また壁一面には各自が詠んだ活動に関する俳句・川柳を貼り出しました。

会場は常に笑いが溢れ、綺麗なチマチョゴリが舞い、長野県泰阜村(昨年の開催地)から参加した中学生が飛び跳ね、岐阜県のキャラクターが3人?も参加してくれました。
翌日は関ケ原の観光を行い、日本の歴史を左右した最大の合戦地を見て周り、池田町の人たちの踊りのおもてなしも受け、来年の北海道での再会を誓って解散しました。






ヤフーニュース、取材受け

9月11日、東京で行いました私たちの活動を、ヤフーニュースが取材してくれました。今回、ご協力を頂きましたのは、「しまナーシングホーム中野」です。普及会の支部として登録し、大勢の職員の人たちがインストラクターの資格を取得してもらっています。

取材は14時頃から始まり、14時40分頃までの活動終了後も、15時30分頃まで行われました。
活動の内容は施設訪問の中で、職員やご家族を巻き込んでのレクリエーションの場面を撮影してもらいました。30名以上の利用者の方々に対して、東京城南支部から行けたのは3名。普通ならとてもお一人お一人と手をつないで活動できる状況ではないのですが、この施設では車椅子レクダンスの時間には、非番の職員さんも出て来て一緒に楽しんでくれますし、ご家族の方にも連絡して参加してもらっています。この日も職員の方が10名以上、ご家族とボランティアの方々も10名以上と、ほとんどマンツーマンで踊れる状態でした。「赤とんぼ」の合唱から始まり、準備運動からレクダンス4曲を踊り、途中で社交ダンス(ルンバ)の時間も設け、とても賑やかな楽しい活動となりました。

放映は11月ごろ、パラリンピックの車椅子ダンスなどと絡めてということでしたので、映像はほとんど出てこないかもしれませんが、いつの日か皆様にヤフーニュースとして見てもらえる日が来れば嬉しいですし、車椅子レクダンスという活動を知ってもらえればいいなあと思っています。






沖縄金武町ふれあいフェスティバル

金武町では6年前に全国大会開催以来、その成果を継続して活動しています。今年もふれあいフェスティバルを開催し、本部からも応援に駆けつけました。

最初は北谷町の特別養護老人ホームで、施設の利用者・職員に対し、体験教室を開催しました。とてもお元気な明るい利用者の皆さんで、最高齢は106歳。多分これは全国で実施している施設訪問の中でも最高齢だと思います。喜んでいただけました。

翌日は金武町で、まず中学生に対して体験教室、中学生が覚えた所で身体の不自由な皆さんに加わってもらい、3世代でのふれあいフェスタとなりました。

特に今年は沖縄の「四ない三とる節」を全国で踊っていることもあり、沖縄の皆さんにも喜んでいただきました。また中学生と手をつないで踊る高齢者の皆さんの嬉しそうな顔が印象的でした。


今後もこの成果を継続していきますとともに、全国の活動でも、この様な催しを行っていきたいと思っています。






全国で新曲講習会も終盤へ

新曲講習会・養成講座もいよいよ終盤、全国から実施の報告が届いています。最終的には9月の全国大会直前まで開催されます。

新曲講習会は毎年、その年度の新曲を3月に創作し、5月の全国総会の場で発表し、その後に全国約40カ所以上で開催します。また一部の地域では新曲講習会の場を活用した養成講座も行います。

年度の新曲は、各支部に必ずやってもらうわけではなく、その支部に合った曲があれば使ってもらうというスタンスで普及しています。しかしながら上級指導員が各支部の指導に回れる機会は余りありませんので、新曲講習会が各支部のスキルアップに役立っています。

今年の新曲は、どれも楽しくて踊りやすいと評判が高く、活用してくれる支部も多いようです。今後も各支部に活用してもらえるような楽しい曲を作っていきます。






全国大会in大垣 準備状況

新曲講習会・養成講座も終盤を迎えています。関東以外は雨の多い梅雨となりましたが、大きな影響もなく、28年度の新曲講習会も順調に進んでいます。

新曲講習会と並行し、大垣支部では9月24日の全国大会に向けての準備も進んでいます。7月11日には大会翌日の観光予定コースの視察で、関ケ原に行ってきました。先日のNHKの番組で、大垣市や養老町が放映され、関ケ原へも「真田丸」の石田三成役の俳優が訪れるという内容のものをやっていましたが、多くの人が見ておられ、時期的にとても良かったです。

車椅子の人が見て回るにはバリアが多くて問題がありますが、資料館は問題無く見れますし、所々に色々な表示がして有りますので、楽しめると思います。地元の準備も進んでいますので、どうぞお越しください。

大垣市は松尾芭蕉が奥の細道を終了した「あがりの地」としても有名です。それにちなみ、活動に関する俳句・川柳の募集も行います。投稿での参加もお待ちします。






新曲講習会・養成講座(宮崎・鹿児島県)

新曲講習会・養成講座も佳境を迎えています。南九州が梅雨末期の豪雨に襲われる中、合間を縫って宮崎・鹿児島県で開催しました。

宮崎県での活動は昨年から停滞していますが、7月2日の講座には昨年まで活動に参加してもらっていました車椅子使用者の方々もまた参加してもらいました。活動場所を市内中心部の宮崎県総合福祉会館に変更し、参加しやすくなっていますので、今後は期待できます。宮崎では追加で8月6日(土)午後にも再度実施します。

鹿児島市内は相変わらず暑くて、冷房も何も無い体育館での開催は、障がい者の方たちにとっては厳しい環境ですが、例年通り大勢の方に参加していただきました。

今年の曲は踊りやすいという事で、各会場とも良い反応を頂いています。今年の施設訪問で活用していただけると感じています。






新曲講習会・養成講座(茅ヶ崎支部)

全国で新曲講習会・養成講座が開催されています。その中で、学生主体の活動が報告されていますので、掲載します。

鶴嶺学園神奈川社会福祉専門学校支部で1年生を対象にレクダンスの養成講座を67日と21日で開催しました。
受講生は男女合わせて32名、指導は福田上級指導員と茅ヶ崎支部4名の計5名です。
何時も車イスは後ろで押しているのが、前に立つので戸惑っていたようですが直に慣れ、レクダンスも覚えが早くリズミカルな曲では学生たちの合いの手の大合唱が入り私たちもビックリ大笑いで、笑顔が絶えない楽しい講座になりました。
レクダンスインストラクターの資格が、これから社会に出た時に役に立ってくれる事でしょう。秋には2年生を対象に養成講座が開催されます。

NPO法人車椅子レクダンス普及会茅ヶ崎支部(広報担当細川充代記)







新曲発表会・全国総会

平成28年5月21日、久留米市で平成28年度新曲発表会及び全国総会を開催しました。今年度の新曲は①「瓢箪ブギ」②「いい湯だな」③「綿菓子(韓国童謡)」④「四ない三とる節(沖縄歌謡)」の4曲でした。いずれも踊りやすく楽しい曲になっています。

今年は韓国で考案された曲を入れましたので、韓国から上級指導員(劉可英さん)及び指導員(金智允さん)を招聘し、指導してもらいました。

全国から集まった約70名ほどの参加者に対して4曲を指導して、全員で楽しく踊りました。その中には前日に開催した日韓交流懐メロの会の参加者も6名いて、歌と踊りの日韓交流となりました。

全国総会では団体名称に関する定款変更を諮り、「日本車椅子レクダンス協会」という名称が採用されました。また認定法人としての寄付金の処理要領について取り決めました。

今後は全国で新曲講習会を開催していきます。開場では熊本地震に対する寄付金を集めます。(益城町の会員が被災しています。)皆様のご参加をお願いします。





久留米支部等の活動

久留米支部は普及会本部がある地元の支部として、久留米市内の活動を行うとともに、本部としての福岡県内広域にわたる活動の支援を行っています。また近郊の支部も、一つの支部では活動に参加できる人数が少ないので、お互いに支援しながら活動しています。

地元社会福祉協議会の広報紙で、平成28年3月に参加していましたボランティアフェスティバルでの久留米支部の活動風景を、表紙として使用していただきました。

小郡市での施設訪問に参加したり、八女市での練習会に参加したりしています。八女市は筍の名産地であり、活動の日に道の駅で湯がいた筍を買って帰ったり、またお隣の熊本県北部は西瓜の名産地ですので、6月には西瓜購入を兼ねた山鹿市施設訪問も計画しています。

楽しみながら活動する、という方針で今後も活動していくつもりです。





中央メーデー参加

今年のメーデーは前日までの雨で心配されましたが、当日はとても良い天気になり、少々風は強かったものの、良いお祭り日和となりました。

普及会はボランティア団体としまして、毎年参加しています。私たちの活動を少しでも多くの人たちに知ってもらうためで、とても良い機会です。今年のブースの場所は障がい者支援団体⑥で、野外音楽ステージの目の前と良い場所でした。

今年は関東の支部から25名の会員が参加し、ブースの前で踊りながら、関心を持っていただいた方に体験してもらいました。午後からは展示スペースで舞台出演も頑張りました。

車椅子の方が遠くから電車乗り継ぎで参加してもらっていますが、年に一度の機会を楽しみにしてもらっていますので、今後も楽しい活動として継続してやっていきたいと思っています。





平成28年度活動の始まり

平成28年度の活動が全国で始まりました。今年度は全国総会・新曲発表会を5月21日(土)に福岡県久留米市で、全国大会を9月24日(土)に岐阜県大垣市で開催します。

主な活動である施設訪問や練習会も、全国で開始されました。

福岡県では4月1日に小郡市グループホーム幸及び大刀洗町山隈を訪問、4月2日に八女市立花町きらめきに集まり、八女支部、ふくし邑、小郡支部、久留米支部、黒木支部が集まり、練習会を行いました。

また4月15日には大刀洗町幸生園及び昌普久園を訪問し、活動を開始しました。

今年度も健康に留意して、楽しい活動を展開していきたいと思っています。

閣下の執務室を表敬訪問

皆さんにご挨拶

素敵な笑顔をいただきました


韓国訪問

3月28日から30日30日までの間、有志で行っている韓国訪問を行ってきました。この行事は韓国に普及するために、有志が自費で継続している事業で、平成13年以来、15年間になります。韓国では車椅子レクダンスが、一部の施設で継続して行われており、今後は他の施設や学校への普及が期待されています。

今回はまず普及にご支援いただいております白善燁陸軍大将閣下を表敬訪問しますとともに、正立会館での活動、並びにソウル市内の誠信女子大学(舞踊等芸術関係各科)を訪問して、今後の活動について調整してきました。大学にある高麗時代の服装博物館を見学させてもらい、韓国ドラマの世界を感じてきました。

特に正立会館内の施設での活動は、大勢の利用者とともに、同数程度の職員の人たちが参加してくれて、大変な盛り上がりでした。高齢者の皆さんの笑顔も素敵でした。民族や言葉の違いに関係なく、誰でも笑顔にできる車椅子レクダンスの力を改めて感じることができました。




平成28年度新曲研究会

普及会では毎年、3~4曲の新曲を創案し、6月から9月にかけて全国で講習会を行っています。今年も3月18日及び19日、岐阜県大垣市で来年度の新曲を研究するとともに、上級指導員の教育を行いました。

今回は①「瓢箪ブギ(28年度の全国大会を岐阜県で行うための提案)」②「いい湯だな(懐メロから)」③「綿菓子(韓国童謡)」④「四ない三とる節(沖縄歌謡)」の4曲について、車椅子でいかに楽しく踊るかを研究しました。

4曲とも楽しい振り付けにまとまり、大垣支部の人たちの協力を得まして、踊っている所をビデオに撮影しました。全員で決めた通りに踊るのはなかなか大変ですが、この行事を通じて上級指導員の能力が向上していきます。

5月21日の新曲発表会で発表しますので、それまで楽しみにしてお待ちください。





奈良磯城支部で車椅子レクダンス養成講座

2月21日、奈良県磯城支部で車椅子レクダンス養成講座を開催し、11名のインストラクターが誕生しました。奈良磯城支部は、普及会創設の早い時期から活動が始まった50番台の古い支部ですが、車椅子社交ダンスで活動が始まり、その他の種目は比較的簡単なので、正式に養成講座を開催しないまま活動が継続されていました。

今回、多くの支部会員の方に他の資格も取得しようという機運が高まり、大阪府高槻市から加藤眞由美上級指導員が派遣され、開催に至りました。

今年の全国大会は岐阜県という比較的近い場所での開催となりましたので、これを機会に全国大会にも参加していただきたいと思います。

上毛新聞記事

家庭クラブ1

家庭クラブ2

家庭クラブ3

群馬県高校での取り組み

1月28日、群馬県立高校家庭科が加盟する家庭クラブ連盟という組織の総会・交流会が前橋市の群馬県立総合福祉センター行われ、交流の手段として車椅子レクダンスが活用されました。

総会・交流会には県内15校の生徒と22校の家庭科教諭ら約100名が参加しました。車椅子レクダンスの指導は、神奈川県から福田上級指導員が当たるとともに、樺澤前橋支部長以下10名の会員が協力しました。

車椅子レクダンスのやり方として、ペアを組んだ人とお互いに自己紹介をするということがありますので、このような交流会ではとても有効だと思いますし、ダンスも楽しいので盛り上がります。

昨年の長野県泰阜村での全国大会もそうでしたが、若い人たちが輪の中に入ってくれることで、とても大きなエネルギーが発生し、会場の雰囲気が一気に明るく楽しくなります。

全国の学校で活用していただければ、指導員を派遣します。ご活用ください。


歌の会1

歌の会2

施設訪問1

施設訪問2

2月の活動

2月2日に福岡県久留米市で恒例の歌の会を開催しました。当初は年2回だったものが、要望が強くて現在では年5回行っていまして、今回が第27回でした。懐メロを皆で合唱する歌声喫茶的な会で、昼食を取りながら4時間以上歌います。

その中で地元の久留米小唄や炭坑節を踊るのですが、最近はその中に車椅子レクダンスの踊りを入れるようにしています。今回は「三百六十五歩のマーチ」を120名全員で踊りました。久留米市で高齢者が楽しむ恒例行事として定着しています。今後もいろいろな曲を入れていく予定です。

2月5日は小郡支部及び大刀洗支部で、施設訪問(2か所)を行いました。参加会員を少しでも多くするように、いつも合同で実施しています。

小郡支部・大刀洗支部の施設訪問のやり方は、まず最初に合唱から始まります。その季節に合った童謡等を準備していって、全員で大きな声で歌います。今日は「スキー」を歌いました。歌詞カードも準備しますが、ご利用者の方は見ないで歌われる方も多く、楽しく始められます。

そして「しあわせの歌」で準備体操をした後、マンツーマンで組み、踊りだす前に向かい合った者同士で自己紹介を行います。お互いに名前を言ってちょっとの間、おしゃべりです。これが高齢者の方たちには嬉しいらしく、なかなかダンスを始められないほどです。

後は何曲か踊りますが、曲が終わるたびに前回と組んでいる人が違いますので、その都度、自己紹介してのおしゃべりを行います。良く笑ってもらいますので、職員の方にも喜んでもらえます。来月は何の歌を歌おうか、と来月の準備も楽しくなります。


「みんなのスポーツ」表紙




「みんなのスポーツ」記事掲載

これは公益社団法人「全国スポーツ推進委員連合機関誌」1・2月号で、広く全国都道府県・市区町村のスポーツ推進委員に配布されている物です。

スポーツ推進委員組織は、ほとんど各教育委員会に所属し、健康長寿社会を担う存在です。私たちもこのような機関誌の取材を受け、今後はおおいに協力してやっていきたいと思っております。

また齊藤斗志二連合会会長は、元衆議院議員・防衛庁長官であり、かって黒木理事長がラジオ対談したこともありました。その時も国民に対するスポーツ振興の重要性について色々とお聞かせいただきました。

齊藤会長のご挨拶にもあります通り、スポーツ基本法の制定により、「スポーツを通じて幸福で豊かな生活を営むことは、全ての人々の権利」ということが明記されております。私たちはこのような広報活動等を通じて、色々な人たちとの協力により、「障がいのある人も無い人も高齢者も子供も一緒になってレクリエーションを楽しめる社会を実現する」という目標を達成していきたいと思っています。

皆様の福祉レクリエーション並びにボランティア活動に対するご参加・ご支援を宜しくお願い申し上げます。


大会プログラム

しあわせの歌
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